りんぐすらいど

サイクルロードレース情報発信・コラム・戦術分析のブログ

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INEOS Grenadiers 2022年シーズンチームガイド

 

読み:イネオス・グレナディアーズ

国籍:イギリス

略号:IGD

創設年:2009年

GM:デイブ・ブレイルスフォード(イギリス)

使用機材:ピナレロ(イタリア)

2021年UCIチームランキング:2位

(以下記事における年齢はすべて2022年12月31日時点のものとなります) 

 

【参考:過去のシーズンチームガイド】 

Team Sky 2018年シーズンチームガイド - りんぐすらいど

Team Sky 2019シーズンチームガイド - りんぐすらいど

Team Ineos 2020シーズンチームガイド - りんぐすらいど

INEOS Grenadiers 2021年シーズンチームガイド - りんぐすらいど

 

目次

 

※各グラフのポイントは独自に集計した2021シーズンの実績に基づきます。

同じポイントに基づいた各脚質ランキングは以下の記事を参照のこと。

note.com

 

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2022年ロースター

※2021年獲得UCIポイント順

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選手単体の力では今やユンボ・ヴィスマやUAEチーム・エミレーツには敵わないかもしれないが、チーム全体としてのエース級の層の厚さでは相変わらず群を抜いているイネオス・グレナディアーズ。

昨年もボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ総合表彰台独占から始まり、ジロ・デ・イタリア総合優勝、ツール・ド・フランス総合3位、そしてブエルタ・ア・エスパーニャ総合4位&6位と、常に総合成績に絡み続けた。しかも、いずれもが別々の選手によることが多く、ツールでもブエルタでもダブル・トリプルエース体制を築くことができていた。

あとは、その総合力の高さで今年こそツールを制することができるか。やはり最後の最後は、単体の選手としての力量が問われる。エガン・ベルナルが昨年のジロのような絶好調ぶりを発揮することができ、それをカラパスやアダム・イェーツなどが支えることができれば。

 

そしてもう1人の目玉はエリア・ヴィヴィアーニのチーム復帰。とはいえ、彼の最大の目標は2年後のパリ・オリンピックにあると見られ、実際のスプリントで勝利を量産する、というのはそこまで求めていないかもしれない。

とはいえ、おそらくジロ・デ・イタリアではエースとして参戦が確約されているだろうから、期待はしたい。

 

そして若手の成長。昨年のシーズン序盤に世間を賑わせた天才ルーク・プラップに、ツール・ド・ラヴニール総合2位のカルロス・ロドリゲス、そしてシクロクロスでも活躍するベン・ターナーとベン・トゥレット。

もちろん昨年大活躍したイーサン・ヘイターと、今年こそ大爆発なるかトム・ピドコックにも。

そんな超強力陣営を巧みに支える人材としてベテラン、オマール・フライレを補強するなど、隙も無駄もない移籍戦略を見せてくれたイネオスは今年も大注目である。

 

 

注目選手

エガン・ベルナル(コロンビア、25歳)

脚質:クライマー

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2021年の主な戦績

  • ジロ・デ・イタリア総合優勝
  • ブエルタ・ア・エスパーニャ総合6位
  • ティレーノ~アドリアティコ総合4位
  • ストラーデ・ビアンケ3位
  • ツール・ド・ラ・プロヴァンス総合3位
  • トロフェオ・ライグエーリア2位
  • UCI世界ランキング5位

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2017年ツール・ド・ラヴニール覇者にして、2019ツール・ド・フランス覇者。コロンビア人として初のツール制覇者となり、クリス・フルームの「後」を担う、スカイ/イネオスが2020年代もツールを席巻し続ける中心になる、と誰もが確信していた。

 

が、その後彼は挫折を味わう。

「ツールに勝ったあとの気持ちをコントロールすることは本当に難しかった」という若きベルナル。それでも、翌年のツール直前まではうまくいっていた。

しかしその前哨戦クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ。直前のツール・ド・ランと共に、最大のライバルであるプリモシュ・ログリッチとユンボ・ヴィスマの勢いにやや押され気味だったベルナルとイネオス。そんな中、なんとベルナルが背中の痛みを理由にドーフィネを早期リタイアすることに。

翌日にトレーニングライドを行っていたとの話もあり、ツールへの出場は問題なく進められたがーー第2週の最終日。その背中の痛みが爆発し、彼は大きくタイムロスト。そしてそのまま、ツールを去ることとなった。

 

若くして世界最強チームの誇りと祖国コロンビアの期待とを背負うこととなった青年は、身体の痛みと合わせ押しつぶされそうな心境にあった。

だが、このときの彼を救ったのが、チームのゼネラルマネージャー、デイブ・ブレイルスフォードとの会食であった。

もっと楽しんで行け、タイムボーナスのために中間スプリントポイント狙いに行くくらいの気持ちで」という彼の言葉と、そして "more racing" という新たなスローガンを掲げる「新しいイネオス」の後押しを受けて、ベルナルは、昨年、ジロ・デ・イタリアにて「ゲームに戻ってきた」ことを実感した。

www.ringsride.work

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その後、ベルナルはブエルタ・ア・エスパーニャ直前に新型コロナウィルスに罹り、十分なトレーニングを積めてない状態で挑んだ本戦では総合6位と悔しい結果に終わった。

しかしレースの合間にカメラに映し出される彼の表情は実にリラックスしており、また第17ステージは得意の冷たい雨の中、逆転を懸けて果敢にアタックする姿を見せるなど、結果とは別に楽しみになるような走りは見せてくれていた。

 

今年のツールこそ、その全ての実力を十分に出し切って、プリモシュ・ログリッチとタデイ・ポガチャルという2つの大きな壁を打ち破ることができるか。

TTが長めであることは彼にとって不利だが、標高2,000mを優に超える山々が2週目から出てくることは彼にとって有利である。そのとき天候が悪ければなおさら。

 

とは言え、あまり期待しすぎてしまうのも良くないかもしれない。彼には昨年に引き続き、more racing で、伸び伸びと走ってももらいたい。

 

そのうえで重要になるのが、彼と共に走る「同胞」の存在だ。ジロで彼を奮い立たせてくれたダニエル・マルティネスはもちろん、次の項で紹介するリチャル・カラパスなんかも、重要なその1ピースだと思っている。

 

 

リチャル・カラパス(エクアドル、29歳)

脚質:クライマー

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2021年の主な戦績

  • 東京オリンピックロードレース優勝
  • ツール・ド・フランス総合3位
  • ツール・ド・スイス総合優勝
  • ラ・フレーシュ・ワロンヌ9位
  • UCI世界ランキング10位

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2019年ジロ・デ・イタリア覇者。2020年ブエルタ・ア・エスパーニャ総合2位。そして昨年、ツール・ド・フランス総合3位に、東京オリンピックロード金メダリスト。今や、イネオスのトップエースの1人であることは間違いない男が、このリチャル・カラパスである。とくに2020年のブエルタで、あのプリモシュ・ログリッチをあわや逆転しかねないほどに追い詰めた実力は、チーム最強の座をベルナルと奪い合えるほどのポテンシャルを持っていると思っている。

だが、そんな彼に向いているのは単独エースというよりは「ダブルエース」だと思っている。ブエルタでは単独エースだったが、ジロ制覇時はミケル・ランダとのダブルエースで、どちらかといえばカラパスの方が「セカンド」の立場であった。

が、第14ステージ。牽制し合うログリッチとヴィンツェンツォ・ニバリを尻目に、不意のアタックからのマリア・ローザ獲得。さらにそこからも、ランダの協力もありジャージをキープし続けることに成功した。

 

この不意のアタックというのは彼の持ち味であり、昨年の東京オリンピックロードでもこの動きが功を奏した。

一方でこれが失敗に終わることも多く、昨年のリエージュ〜バストーニュ〜リエージュやツール・ド・フランスがその例である。

 

この彼の武器を成功させるのに必要なのは、すべての警戒心が彼に向かないようにすること。

すなわち、強力なエース候補とのダブルエースがうまく機能したとき、リチャル・カラパスという男の強みは十全に発揮されると思っている。

 

ゆえに、今年のツール・ド・フランスでは、万全のエガン・ベルナルと共に、ダブルエースを組んで挑んで欲しいと思っている。

1人1人の力では、ログリッチやポガチャルには敵わないかもしれない。

だがそこに、ベルナルとカラパスという最強のダブルエースが挑むのであれば、それは勝率をグッと上げることに繋がるだろう。そしてそれは、ユンボ・ヴィスマやUAEチーム・エミレーツがなかなかできないことでもあるのだ。

 

2022年。イネオスの「復権」において、この男は欠かせない存在となるだろう。

 

 

イーサン・ヘイター(イギリス、24歳)

脚質:オールラウンダー

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2021年の主な戦績

  • ツアー・オブ・ノルウェー区間2勝&総合優勝
  • ツアー・オブ・ブリテン区間1勝&総合2位
  • ヴォルタ・アン・アルガルヴェ区間1勝&総合2位
  • ブルターニュ・クラシック4位
  • ブエルタ・ア・アンダルシア区間2勝&総合7位
  • 世界選手権個人タイムトライアル8位
  • UCI世界ランキング28位

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イネオスには「2年目のブランク」があり、2021年に最も爆発する選手はもしかしたらこの男かもしれない、と昨年のチームガイドでは書いていたが、それは現実のものとなった。とはいえ、想像は遥かに超えていたけれど。

 

まず驚いたのがヴォルタ・アン・アルガルヴェの第2ステージ。フォイア山頂フィニッシュが用意されたこのステージで、セバスティアン・エナオやイバン・ソーサのアシストを受けながら最後に勝負を挑んだのはヘイターであった。

確かにこの面子の中で最もスプリント力があるため、最後まで残れるのであれば彼がエースとして戦うことに何の違和感もなかったが、元々はスプリンターか、あるいはパンチャーという印象のあったヘイターが、本格的な山頂フィニッシュの最後まで残っていることがまずは驚きであった。最終日のマルハオ山頂フィニッシュでわずかに遅れたことで惜しくも総合2位に終わったが、元々の評価を考えれば十分な出来であった。

だが、直後のブエルタ・ア・アンダルシアではさらに驚くべき結果を見せた。こちらも第2ステージの山頂フィニッシュで、今度はミゲルアンヘル・ロペスを退けての勝利。翌日の第3ステージでは大きく遅れ、最終的には総合7位に終わるが、この時点で見せた彼の登坂力を考えれば、8月のツアー・オブ・ノルウェーで無双して区間2勝&総合優勝を飾る頃にはもう、「そりゃそうだよな」という感想しか出てこなくなっていた。

 

そしてツアー・オブ・ブリテン。元々パンチャータイプに有利なこのステージレースでは、同じく適性の高いワウト・ファンアールトとの一騎打ちとなり、一進一退の攻防。最終日第8ステージを迎える時点ではヘイターがファンアールトを4秒リードして総合リーダージャージを着用していた。

だが最終日。最後のスプリントで番手を落としてしまったヘイターに対し、ファンアールトがきっちりと大会4勝目を飾ってボーナスタイムを獲得。逆転敗北を喫してしまう。

とはいえ、ベストコンディションのファンアールトに対して、わずか6秒差で食い下がるという成績は、この男がどれほど高い位置にいるかを如実に表している。

 

それでいて、東京オリンピック個人タイムトライアルでも8位を獲るほどのTT能力の高さも併せ持ち、万能の強さを誇る彼は、2022年においてはさらなる大暴れをする素質を十分以上に持っている。

 

ある意味ピドコック以上に楽しみな存在。

 

 

トム・ピドコック(イギリス、23歳)

脚質:パンチャー

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2021年の主な戦績

  • 東京オリンピックマウンテンバイク・クロスカントリー優勝
  • 世界選手権ロードレース6位
  • アムステルゴールドレース2位
  • ブラバンツペイル優勝
  • ストラーデ・ビアンケ5位
  • ラ・フレーシュ・ワロンヌ6位
  • UCI世界ランキング33位

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そして今年はこの男が「2年目のジンクス」を迎える。

もちろん、昨年も決して不満の残るシーズンではなかった。いや、むしろこちらも想像を超える走りを見せてくれた。春先のクラシックでは誰よりもアグレッシブで向こう見ず・自由な走りを展開し、アムステルゴールドレース前哨戦のブラバンツペイルでは、ワウト・ファンアールトに対して一歩も引かない貪欲な走りを見せてギリギリで勝利を掴んだ。その後のアムステルゴールドレースでは逆にファンアールトに敗れるが、こちらも物議をかもすくらいにギリギリの決着であった。

 

そんな彼の2021シーズンにおける最大の驚きは、やはり東京オリンピックマウンテンバイクでの金メダルであろう。前年のU23世界選手権でも優勝していた彼だが、エリート1年目にして、マウンテンバイク専属の強豪たちを押しのけて、まさかの勝利を掴み取ってしまった。

元々マチュー・ファンデルプールが優勝最右翼であったが、彼が衝撃の落車によってリタイアする中、4列目出走という不利な状況からスタートしたにも関わらず、今年のワールドカップで最強の実績を叩き出していたマティアス・フルッキガーに20秒以上の差をつけて大逆転勝利を果たしてしまったのだ。

 

そんな強さを見せつけられたからこそ、ブエルタ・ア・エスパーニャではやや期待しすぎていた。ツール・ド・フランスでのファンデルプールのように、初のグランツールとなるこのブエルタで、いきなりステージ1勝くらいはいけるだろう、と思っていて――一応、第14ステージでは終盤で積極的にアタックを繰り返し、その日は4位には終わったものの、タフネスさを見せつけはしたが――比較的、大人しい結果で終わってしまった。

 

そんな彼にとっての「2年目」となる今年。今度こそ期待して迎えることにしよう。

 

 

その他注目選手

ダニエル・マルティネス(コロンビア、26歳)

脚質:オールラウンダー

2018年ツアー・オブ・カリフォルニア。同年にワールドツアーデビューを果たしたばかりのエガン・ベルナルがいきなりの総合優勝を叩き出す中、総合3位につけたのがこの男であった。ベルナルにとっての良きライバルとなるだろう、と思っていた中で――昨年、彼はベルナルにとっての最高の相棒としてイネオス入りを果たした。

そして、ジロ・デ・イタリアでのあの「鼓舞」。3週目に苦しい思いを味わっていたベルナルが最後に首位を維持し続けられたのは、マルティネスの存在あってのことだったろう。

ゆえに、ブエルタ・ア・エスパーニャに彼が出場しなかったのはとても残念であった。

今年、ツール・ド・フランスでベルナルの傍らに彼がいること。そして、ベルナルの戦いのサポートをしてくれる姿を見られれば幸いだ。

 

もちろん、彼自身がエースとして走る可能性も十分にある。それだけのポテンシャルを秘めている男であるがゆえに、そういった活躍も期待したい。何しろ2020年クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ覇者なのだから。

 

カルロス・ロドリゲス(スペイン、21歳)

脚質:オールラウンダー

まだこの男のことをよく知らない人も多いかもしれない。2019年、ギブスコア・クラシカ(2020年大会で津田悠義が7位に入り、フアン・アユソーが優勝したレース)で優勝し、2020年からイネオス入り。

昨年の初めのツール・ド・ラ・プロヴァンスでは強力な山岳アシストとして活躍し、Jsportsの解説陣からも注目されていた。

そして、「若手の登竜門」ツール・ド・ラヴニール。その最終ステージで、総合首位トビアスハラン・ヨハンネセンに2分18秒差を付けられていた総合2位カルロス・ロドリゲスは、大逆転を狙って残り66.6㎞から飛び出した。

それはまるで、昨年のブエルタ・ア・エスパーニャ第17ステージで、同じく逆転を狙って果敢なチャレンジを仕掛けたエガン・ベルナルのような走りであった。

結果としては、マルティネスもまた、敗北した。わずか7秒差にまで迫ったものの、逆転は叶わなかった。

しかし、その、新たな時代のイネオスのポリシーに沿うようなアグレッシブさを見せつけたロドリゲスは、まだまだ注目されきってはいないかもしれないが、2020年代のイネオスを代表する選手の1人になる予感が十分にしている。

 

ベン・トゥレット(イギリス、21歳)

脚質:パンチャー

元アルペシン・フェニックス。昨年もフレーシュ・ワロンヌで12位と、わずか20歳とは思えないような成績を残していた男。

元々はシクロクロスの名選手で、2018年と2019年にジュニア世界選手権を連覇している。2020-2021シーズンでもU23ワールドカップで上位に入り込む足を見せていたが、今シーズンはシクロクロスでは走っておらず、ロードに集中するつもりか?

トム・ピドコックとも似た経歴の持ち主でもあり、良いコンビとしてアルデンヌ・クラシックで大暴れする姿が楽しみだ。

 

なお、非常に似た名前であるベン・ターナー(イギリス、23歳)も今年新加入。こちらもシクロクロスをやっているため非常に紛らわしい。ターナーの方は元トリニティ・レーシングで、これはこれでピドコックとの共通点があることもまた・・・。

ターナーは今シーズンもシクロクロスをやっており、先日もイネオスのジャージを着ながら良い走りをしていた。

 

ルーク・プラップ(オーストラリア、22歳)

脚質:オールラウンダー

昨シーズン冒頭のツアー・ダウンアンダー代替レース、「サントス・フェスティバル・オブ・サイクリング」で突如頭角を現したオーストラリアの新星。その後の国内選手権「エリート」個人タイムトライアルでルーク・ダーブリッジなども打ち破っていきなり優勝してしまったときはどうしようかと思った。

www.ringsride.work

 

当然、この才能を今のワールドツアーチームたちが放っておくわけがない。すぐさま5つのワールドツアーチームから声をかけられたという彼は、最終的に「大先輩」リッチー・ポートのいるイネオスを選んだ。

もちろん、まだまだその力量は未知数。楽しみにしていたツール・ド・ラヴニールでも落車によって早期リタイアを喫した。U23世界選手権個人タイムトライアルでの2位はさすがだったけれども。

 

今年はポートにとっても最終シーズンであるらしい。その偉大なる経験と走りとを、どれだけ吸収できるか。そして、目指すは、カデル・エヴァンス以来の、オーストラリア人によるツール・ド・フランス制覇――その可能性がある男であると、信じているぞ。

 

 

各チームへのリンク

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