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ブエルタ・ア・エスパーニャ2018 全チームスタートリスト&プレビュー

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2018年ブエルタ・ア・エスパーニャに出場する22チーム、計176名のスタートリストと簡単なプレビューを記載。

※年齢はすべて2018年12月31日時点のものを記載。

 

↓コースプレビューはこちら↓

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1~.バーレーンメリダ・プロサイクリングチーム(TBM)

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2010年の総合優勝者であり、2度のジロ・デ・イタリアと1度のツール・ド・フランスを制した、フルームと並ぶ現役最強のグランツールレーサー、ニバリ。

今年のツールでは総合4位と悪くない順位で推移していたものの、観客との接触トラブルにより負傷。途中リタイアとなってしまった。

そこからの復活を遂げて挑む今大会。調子は未知数だが、昨年も総合2位の実力者ではあり、3週目にコンディションを上げるのを得意とする彼なので、最後まで様子を見守っておきたい。総合優勝も十分可能だろう。

メンバーも大ベテランの右腕ペリツォッティに、ヨン&ゴルカのイサギーレ兄弟と豪華なアシストが揃っている。また、昨年も終盤のステージで積極的に逃げに乗った若手ガルシアコルティナにも注目したい。

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11~.AG2Rラ・モンディアル(ALM)

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エースナンバーをつけるのは13年間現チームに在籍し続けているベテランのデュポン。 過去、ジロ・ディタリア総合11位などの経験もあるが、グランツールの総合エースとしてはやや物足りない。

よって、今回のAG2Rは、総合成績ではなく山岳を中心にした逃げ切り勝利を狙う方針で行くのだろう。つまりは昔のAG2Rっぽい走りが見られるというわけだ。楽しみ。

事実、昨年のトレ・ヴァッレ・ヴァッレジーネから好調が続き、今年のジロでも総合11位とエース格の実力を示したジェニエ、4年前のツール・ド・フランスで逃げ切り勝利を果たし、マイヨ・ジョーヌを着た経験もあるギャロパン、そして3年前のブエルタで22歳の若さで逃げ切り勝利を果たした逃げスペシャリストのグジャールと、大暴れに期待できるメンバーである。

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21~.アスタナ・プロチーム(AST)

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昨年のブエルタ区間2勝、今年のジロでは総合3位と着実に成績を積み重ねてきている、現役若手コロンビアンライダー最強格の男、ロペス。

前哨戦となるブエルタ・ア・ブルゴスでも、同じコロンビア人若手のイヴァンラミーロ・ソーサにはわずかに敗れたものの、それでも総合2位と調子の良さを見せている。彼を支えるメンバーにも、今年のジロ総合6位のビルバオ、ドーフィネ山岳賞のカタルド、昨年ブエルタ山岳賞のヴィレッラ、その前の2年間の山岳賞のフライレと、とにかく山登りの熟練者ばかりを集めてきている。ゼイツも3年前のアル総合優勝の立役者となった名アシストだ。

しかしクライマーばかりで、ルーラーとかの平坦要因が全くいないのは大丈夫なんだろうか・・・? 結局はロペスが1人で頑張らなきゃいけない場面が多くなりそうなのが不安。

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31~.BMCレーシングチーム(BMC)

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2年連続でツール・ド・フランス途中リタイアという憂き目にあったポート。それでも今年のツール・ド・ロマンディで総合3位、ツール・ド・スイス総合優勝と調子は良かった。怪我明けなのと、大本命は世界選手権なのだろうとは思うが、それでも総合優勝に期待したくなる。

もう1人注目したいのがデニス。いつかグランツール総合表彰台を狙える存在と期待されながら、単独エースとして出場した今年のジロは個人TT以外は振るわなかった。今回はあくまでもポートのアシストとしての出場。しかし、ポートの状況次第では、そしてデニスの調子の良さ次第では、彼がエースとなって活躍する場面もありうるだろう。

昨年急激な躍進を遂げたトゥーンスも、今年はステージレースでの総合エースになりうる成長を遂げている。今大会はアシストとしての活躍にも注目したい。

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41~.ボーラ・ハンスグローエ(BOH)

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3年ぶり出場のサガンブエルタのポイント賞はまったくスプリンターに優しくないのだが、サガンならば取ってもおかしくはない。が、彼が本気で世界選手権を狙うのであれば、完走は目指さないかもしれない。彼がリタイア後も、マッカーシーなどは十分に勝利を狙える実力者だ。

クライマーも強力な選手が揃っている。普通に考えればマイカがエースだが、彼はここ最近まったく振るわない。一方、ブッフマンとフォルモロが先日のツール・ド・ポローニュで総合7位・8位、かつ積極的な走りを見せていた。彼らの方にむしろ期待したいところである。

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51~.グルパマFDJ(FDJ)

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ジロ・ディタリアで終盤まで総合3位を守りながら、最後の最後で体調不良に陥りリタイアしてしまった悲運の男ピノ。そのときに無理をしすぎてツールまで出られなくなってしまったが、個人的にはこれで良かったと思う。ツールではもう結果を出すのが難しいかもしれないが、ジロかブエルタならば、十分に総合優勝も狙えるはずだ。

アシストとしては、先日のポローニュでも強さを見せつけたプライドラー。ステージ1勝だけでなく、最終盤には全力でピノを牽引し、彼の総合3位を手助けしてくれた。

それ以外は若手も多く、ピノを守る体制は万全とは言えないのが残念。ただ、ヴァンサン・レオは今後の成長が楽しみな選手の1人だ。

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61~.ロット・スーダル(LTS)

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昨年のブエルタでまさかの4勝。そのうちの2勝を得たマルチンスキーこそいないものの、残り2勝のデヘントとアルメは今年も参戦。ほか、ベノートやカンペナールツなど、やってくれそうな面子が揃っている。総合争いもスプリント争いも期待はあまりできないので、やはり逃げ切り勝利に期待したい。

一番の注目株はネオプロのランプレヒト。今年冒頭のダウンアンダーには、前チーム側の不手際で出場できないという残念なスタートを切ったものの、その後、5月のツール・デ・フィヨルドにて、アルバジーニとボアッソンハーゲンを打ち破るという快挙を成し遂げた。今回のブエルタで、その才能の更なる伸びに期待したい。

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71~.ミッチェルトン・スコット(MTS)

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ジロで圧倒的な強さを見せながらも、最後の最後で崩れ落ちてしまったサイモンが、ツール・ド・ポローニュ最終ステージの果敢な逃げによる逆転総合2位という調子の良さを引っ提げて再びグランツールに帰ってきた。あっという間に、総合優勝候補である。何が起きてもおかしくはない。

さらに、チャベスが病気により参戦できなくなったこともあって、アダム・イェーツがツールから引き続きの参戦となった。本人はサイモンのアシストに全力を尽くすと宣言しているが、サイモンが調子を上げきれなかったときには、十分にチャンスがあるだろう。ツールのリベンジを果たしたいところ。

スプリンター勢も豪華な面子。昨年4勝のトレンティンに、名発射台のメスゲッツ。アルバジーニも登りフィニッシュではエースを担いうる。ほか、ジロでもサイモンを助けたヘイグや、2年前ブエルタにおけるチャベス総合3位の立役者となったハウスンなど、バランス良く強力なメンバーが揃っている。

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81~.モビスター・チーム(MOV)

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多くのメンバーがツールからの連続参戦となる。新たに加わった面子も、キンタナの右腕アナコナと、ジロでミゲルアンヘル・ロペスと新人賞を競い合った実力者カラパス、そしてブエルタ山岳ステージの逃げ切り勝利経験もあるオリヴェイラと、かなりの黄金メンバーである。本来であればランダも参戦予定だったが、クラシカ・サンセバスチャンでの落車により泣く泣く不参加となった。

今年の山場は第2週後半のカンタブリア3連戦。2年前同じ舞台が戦場となった際には、キンタナが強さを見せつけて、そのままその年の総合優勝を飾ることとなった。ここ2年は調子の悪さを見せているキンタナだが、今回こそ、今回こそ復活なるか・・・? もちろんバルベルデの大暴れにも期待したい。

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91~.クイックステップ・フロアーズ(QST)

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今期15勝の文句なし最強スプリンター、ヴィヴィアーニが、チーム最強のアシストであるサバティーニ&モルコフコンビを引き連れてエースとして参戦。完全に本気である。

普通、ブエルタというのは彼のようなピュアスプリンターには嫌われる傾向にあるのだが、今年は世界選手権が山岳ステージで参戦できないからだろうか。チャレンジすることを選んだ。トレンティンとの新旧クイックステップ対決が楽しみだ。

また、若手では昨年アングリルでコンタドールを「助け」、コンタドール2世の名前を戴きもしたマスの躍進に期待。さらに、昨年のU23個人TT欧州チャンピオンで、ツール・ド・ラヴニールも得意の独走力で逃げ切り勝利を決めたアズグリーンが、この春からクイックステップ入りを果たしたうえでの早速の参戦となった。

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101~.ディメンションデータ(DDD)

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前哨戦ブルゴス総合4位で過去4度のブエルタ区間勝利経験のあるアントン、2度のツール総合8位経験のあるメインチェス、そして若手アフリカン総合ライダーの期待の星クドゥスと、実力者は揃っている。あとはカミングスももちろん、山岳逃げ切りの名手である。

他にも平坦逃げ切りが得意なキングと、昨年のジロで上位に数回入ったスプリンターのギボンズなど、勝ってもおかしくないメンバーではある。とはいえ、やはりこのチームの課題であるUCIポイントの獲得のためには、メインチェスやクドゥスの総合上位入りが求められるところ。

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111~.チームEFエデュケーションファースト・ドラパックp/bキャノンデール(EFD)

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ここもモビスターと同じくツールのリベンジを果たそうという意気込みを持っているのか、ウラン・ローランが引き続きの参戦。さらに、昨年ブエルタ総合7位のウッズや、かつてホアキン・ロドリゲスの右腕として鳴らしたモレーノなども加わり、きっちりと結果をもたらしてくれそうなメンバーが揃っている。

今年4勝。チームとして危機的な状況に立たされているが、同じような状況だった昨年、山岳賞獲得やウッズの躍進をもたらしたあの勢いの再来に期待したい。

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121~.チーム・カチューシャ=アルペシン(TKA)

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ザッカリンもツールリベンジ組。昨年は見事総合3位にのし上がった男で、いつかグランツールを制してもおかしくない実力者。最近はちょっと、調子が出ていないだけだ。

昨年のジロではゴンサルヴェスが、今年のツールではボズウェルが、アシストとして有能な働きをしてくれた。いずれも終盤でようやく、といった感じだったが・・・。

コロンビア人のレストレポは、2年前のブエルタの厳しい山岳ステージでも数回上位に入り込む実力者。かつ、スプリントでもときおり上位に入り込む謎脚質で、結構ブエルタのポイント賞には向いている選手だ。今年、大爆発する可能性も十分にありうる。

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131~.チーム・ロットNLユンボ(TLJ)

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ツール・ド・フランスでは見事なダブルエース体制を見せ、総合4位・5位を獲得したロットNL。今回も、今年のツール総合5位のクラウスヴァイクと、昨年ツールで一時期総合9位にまで登りつめていたベネットのダブルエースに期待が持てそう。

スプリントでは3年前、「パンクしながらも集団復帰して勝利を掴んだ」ファンポッペルが3年ぶりの挑戦。今年のジロでも、勝ちはしなかったものの、ヴィヴィアーニ、サム・ベネットに負けない走りで5回のステージ5位以内に入り込んだ。今大会の優勝者候補の1人なのは間違いない。

もちろん、ツアー・オブ・ユタで破竹の走りを見せたクスの活躍にも注目。

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141~.チーム・スカイ(SKY)

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ゲラント・トーマスがツールを制し、似たような脚質という意味では次はクフィアトコフスキ、という思いはちょっとある。ツール・ド・ポローニュでもしっかりと総合優勝し、調子は悪くないはず。ただ、世界選手権も狙っているだろうし、今回はエースを回避した様子。実際、デラクルスも2年前ブエルタは総合7位だし、昨年も最後は落車しちゃったけれど決して悪くはなかった。

また、今回のスカイは若手の活躍に注目したい。カリフォルニアでもベルナルに素晴らしいアシストをしてみせたゲオゲガンハート、ポローニュも終盤まで残りアシストで頑張る姿を見せたシヴァコフなど。

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151~.チーム・サンウェブ(SUN)

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昨年はギリギリまで総合3位を守り、最後の最後、アングリルで崩れて表彰台を失った。残念ではあったが、今やデュムランと並ぶサンウェブの総合エースとして注目を集めている。今年は落車で走れない時期も多かったが、アブダビ・ツアーで総合2位、また得意の独走力も、激戦区の国内選手権ITTで3位と健在だ。今年こそ、表彰台を。

しかし若干、アシストが弱い・・・ゲシュケだけに任せるのはさすがに・・・。

若手オージーの2人が有望なのは間違いない。ヒンドリーはツアー・オブ・カリフォルニアの難関山岳サウスレイクタホでステージ5位、ツール・ド・スロベニアでも総合5位とネオプロとしては十分過ぎる成績。今回のブエルタでどこまで育つか、楽しみだ。

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161~.トレック・セガフレード(TFS)

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ツールのリベンジ組No.3。とはいえ、さすがにモレマももう、総合表彰台を狙える立場ではないことは自覚しているかもしれない・・・。ブランビッラと合わせ、山岳逃げなどでステージ優勝を狙っていきたい。

スプリンターとしてのニッツォーロは、力不足ではあるが十分勝てる余地がある。また、2年前の最終山岳ステージでまさかの区間3位を記録し、ギリギリでポイント賞を守り切った謎脚質フェリーネも、2回目のポイント賞を狙うだけの力は十分にある。

派手な活躍は期待できないが、地味に成績を残せる走りに期待する。昨年のロット・スーダルのような。

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171~.UAEチーム・エミレーツ(UAD)

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ジロでは残念な結果に終わったアルがリベンジにやってきた。また、ツール組のマーティンも。アルは3年前の総合優勝者でもあり、十分に狙っていける素質はあるだろう。

だがもちろん、チームは総合エースを守るメンバーを揃えてはいない。コンソーニもコンティもラエンゲンも、スプリントや逃げ切り勝利などに定評のあるメンバーばかりで、アルもマーティンもその中で、どこかで逃げ切りを考えなくてはいけないのかもしれない・・・。

アルには頑張ってほしいんだけどねぇ。

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181~.ブルゴスBH(BBH)

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エースナンバーをつけるメンデスは昨年までボーラに在籍していた選手。特筆すべき成績を残しているわけではなく、彼で総合上位を狙う、というわけではないだろう。

昨年までカハルラル所属だったルビオは、今年のカタルーニャ1周でスタート時からマキシミリアン・シャッハマンとの2人旅を経て、見事逃げ切りを果たした。最後はスプリントでシャッハマンに敗れたものの、ワールドツアークラスのレースでの区間2位は見事であった。

その他、強力な総合系選手もスプリンターもいるわけではなく、とにかく積極的に逃げに乗って目立つことが、このプロコンチネンタル1年目のチームの義務となるだろう。

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191~.カハルラル=セグロスRGA(CJR)

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今年ブルゴス総合6位のベテラン、バルディリャが総合エースとして活躍。しかしまあ、このチームもプロコンらしくいかに逃げるかが重要になるだろう。実際、3年前はこのチームに所属していたオマール・フライレが山岳賞を獲得している。それくらいの活躍を目指して積極的に逃げに出てほしい。今年のアンダルシア山岳賞のマスなど。

また、やはりコロンビア人のソトは有望な男だ。昨年のブエルタ・ア・コロンビアで区間3勝とポイント賞を獲得、今年もバレンシア1周やアンダルシア1周でスプリンターに混じって上位に入り込んでいる。相手はルーランツやサッシャ・モドロである。山岳が混じるステージでもしっかりと残って上位に入れる脚質をもっているので、今大会でもポイント賞候補として活躍する可能性もある。

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201~.コフィディス・ソリュシオンクレディ(COF)

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ツール・ド・フランスはラポートにその役目を奪われてしまったブアニ。しかし、そのラポートが結局ツールではそれほど活躍できなかったことで、ブアニにも再度のチャンスが巡ってきたと言えるかもしれない。敵はヴィヴィアーニやトレンティン、さらには険しい山岳地帯。なんとか1勝はもぎ取りたいところだが・・・。

同じくツールで期待されながらも、結局は勝てなかった移籍組ヘスス・エラーダ。今回は兄と共に参戦。「いつもの」感のあるマテと共に、逃げには乗ってくれるだろうが、目指してほしいのはあくまでも勝利だ。

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211~.エウスカディ・ムリアス(EUS)

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ブルゴス同様今年からWT入りを果たした元コンチネンタルチーム。「エウスカディ」の名を引き継ぐ存在として注目を集めているが、同じ「エウスカディ」のコンチネンタルチームがもう1つ、しかもランダの後援で生まれてしまったのでさあ大変。せっかく出場権を得たこのブエルタで、一定の成果は出したいところ。

プラデスとアベラストゥリは共に日本のチームでも走ったことのある選手で、スプリントを中心に実力のある選手なので期待したい。ジョンは日本のレースでは結構無双していたからなー。

色んなレースで出場する度にその名前のあまりに印象の強さから記憶には残っているガリコイツ・ブラボーも山岳逃げで活躍できるタイプ。ウドンドも来てくれたら楽しかったのだが・・。

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 主要国出場人数・割合

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