りんぐすらいど

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ガッツポーズ選手権2017 結果発表

11月12日の記事「ガッツポーズ選手権 写真で振り返る2017年シーズン - りんぐすらいど」で投票フォームを使用したところ、実に79票もの投票をして頂いた。

予想を上回る投票数に感謝すると共に、結果発表を行いたいと思う。

 

果たして投票の結果は。最も支持を集めた今年のガッツポーズは・・?

 

 

 

 

結果発表(コメント付) 

第5位 ゲラント・トーマス (ティレーノ~アドリアティコ第2ステージ) 

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  • Gの人柄が現れていると思うから。(40代女性)
  • チームとして過酷な環境にあったのを払拭させる勝利!(40代男性)
  • 思うところがいっぱいある中で、しっかりと結果を残して、思いを爆発させる姿に胸を打たれました。(20代男性)

 

6票(7.6%)

苦難を乗り越えて勝利を獲得したトーマスのガッツポーズに複数票が集まった。やはりここに至るまでの前提を含めて評価されている人が多かった印象。

辛いことも多かった2017年シーズンではあるが、来年度はぜひ、復活とともに更なる爆発を見せてほしいところ。

 

 

第4位 ワレン・バルギル (ツール・ド・フランス 第18ステージ)

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  • 天を指した理由に心を打たれました。限界のその先まで出し切って、頭に酸素が行き渡っていないそんな状況でも、頭には思い浮かんだんでしょう。(20代男性)
  • とにかく画としてもシチュエーションとして美しかったから(40代男性)
  • あんなに山頂の空に似合うゴールがあるのか!と震えた。間違いゴールの後だけに、嬉しさも込み上げた。(50代女性)
  • レース状況や絵的にも完璧。(匿名希望)

 

7票(8.9%)

コメントを見ていると、やはり背景との組み合わせの妙に魅力を覚えた人が多かったようだ。あるいは、一度は勝利をギリギリで逃しながら、連日積極的な攻撃を繰り返した結果、2度の勝利と山岳賞を掴み取ったという経緯もまた、票の集まった要因と言えるだろう。

というか、本当にバルギルの走りは強かったし敢闘した。何度も言っているけれど彼がスーパー敢闘賞を獲ったことは何の不思議もないと思う。

2年前やっちゃったことや、このブエルタでやっちゃったことなどで、あまり素直に評価されない雰囲気もあるバルギルだけど、来年は新チームで、マイペースに頑張っていってほしい。

 

 

第4位 ピエール・ローラン (ジロ・ディタリア 第17ステージ)  

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  • 重圧から解き放たれたようなホッとした表情が印象的でした(40代男性)
  • 周囲のプレッシャーに押し負け、期待を裏切り続けて、安住の地・祖国フランスのチームを離れ、古巣をdisっても、なお結果は出ず。
    それでも諦めずに、ひたすら逃げに乗り、ひたすらアタックを続けた先に、まさかの平坦ステージで独走逃げ切り勝利をあげたローラン。
    プロサイクリストとしての執念が実り、万感の想いを込めたガッツポーズは本当に美しかった。(30代男性)
  • サガンファンですが、アタックして吸収されてを何度も何度も繰り返してきたローランのあの勝利には、今でも胸が熱くなるので。(30代女性)
  • 彼の長い不調を考えると胸を打たれるものがったから。(20代男性)
  • 同じcannondaleユーザーとして。また、長年不調に苦しんでいたローランが、ようやくの思いで勝った感極まったガッツポーズが心に響いたから。(20代男性)
  • 逃げがつかまった定型文かと思ったら、無謀にしかみえなかった再度のアタック、そこから逃げ切り。
    バイクを持ち上げ吠えてるロランちゃん見て、嗚咽。(30代男性)

 

7票(8.9%)

同じ票数を獲得したバルギルと比べても、このロランに対するメッセージは非常に熱いものが多かった。本当にみんな感動したんだな・・・というのが伝わってきた。

とくに、「最初から逃げていて、それが一度捕まえられて、でもまたアタックして・・・」という往生際の悪さ、不屈の精神を讃えるコメントが多かった。いわば、戦略的で論理的で緻密な走り方、ではなく、まるで今年のコンタドールが見せてくれたような、我武者羅で力強い走り方に惹かれた、というわけだ。昔と比べて間違いなくロードレースは変化しているが、それでもそういう、昔ながら?の走り方は、(それがゆえ、なのかもしれないが)多くの人を惹きつけてやまないようだ。

まあそういう意味で、ロランは旧ユーロップカーの精神を引き継いでおり、それにより功を奏した形になったのかもしれない。

 

 

第2位 フィリップ・ジルベール (ロンド・ファン・フラーンデレン) 

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  • フランドルでベルギーチャンピオンジャージを着た男が50キロ以上逃げての勝利。サガンやヴァンアーベルマートに不運があったとはいえ歴史に残るゴールシーンだと思う。(20代男性)
  • 自転車を降りてのポーズは別格(40代男性)
  • 『減俸覚悟での移籍によって掴み取った夢』を象徴する勝ち方だったため(20代男性)
  • ロンドに出たいがために大幅減俸も単年契約も呑んで移籍した元世界王者。1週前のE3では因縁の相手にして今季石畳絶好調だったGVAにスプリントで負けてやはり厳しいのか…と思わせてた中でのあの独走劇。これまで数の優位を生かせない場面の多かったQST石畳本隊がここ一番で見せた大連携とそれを呼んだジルベール本人のロンド前までの献身。そしてその後、己の箱庭でもあるアムステルゴールドもきっちり勝ってフロックではない復活を証明して見せた点。
    正直コンタドールのアングリルBQNと迷ったのだが、もうあちらは色々超越しちゃってて『BQNはBQNであってもうガッツポーズを超えた何か!』と自分でもよくわからない解釈をすることとしてこちらをチョイス。(30代男性)
  • ジルベールが勝てなかった不遇のBMC時代を思うと涙が出てくるガッツポーズ。狙って勝てる凄さを感じた。(20代男性)
  • ベルギーチャンピオンジャージ×自転車を持ってのゴールがとにかく美しかったから(10代男性)
  • ロンドでバイクを掲げてゴールなんてかっこよすぎます!(30代女性)

 

13票(16.5%)

個人的には実は1番熱かったガッツポーズ。コメントにもあるが、自転車を降りて両手で掲げながらのガッツポーズは非常に熱い。過去にもウェレンスなどがやっていたか。

何よりこのジルベールのガッツポーズの価値は、そのエピソードにある。長年在籍していたBMCでは果たせなかったロンド勝利。減俸覚悟での移籍により、これを実現。「狙って勝てる凄さ」とはまさにその通りで、ジルベールという男が本当に強い男なのだということをこれでもかという形で再認識させられた。もう「黄金のタレ」とか揶揄できないね!

来年はクイックステップの頼れる指導役として頑張ってほしい。

 

 

第1位 アルベルト・コンタドール (ブエルタ・ア・エスパーニャ 第20ステージ)

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  •  私がロードレースを見始めたころには、コンタドールはピストルポーズを自粛していました。そのうちレースで勝てなくなり。。。この噂のポーズを見たいみたい!と思いながらも、このまま引退していくと諦めていたブエルタでしたが、最後の最後にやってくれました。私にとっては数年越しでの念願が叶った瞬間だったので、文句なしでの一番です。(30代男性) 
  • 美しい伝説の終演、今年はやっぱりこのアングリルでしょ!って気持ちです。(30代女性)
  • フラーンデレンのときのジルベールとも迷いましたが、ゴールのときのコンタドールの精悍な表情が忘れられず、こちらを選びました。(20代男性)
  • 連日アタックをしやっと実ったステージ優勝!感動、興奮しました。かっこよかった。(40代女性)
  • ブエルタはあのフルームの楽しそうで嬉しそうなガッツポーズも良かったのですが、コンタドールの連日のアタックからの最後のバキュンには本当に胸撃ち抜かれました(30代女性)
  • 引退が決まっている最後のレースでの見せ場!勝とうと思って勝てないのがレースなのにやっぱり持ってたアルベルト!(40代男性)
  • コンタドールのファンとして
    あの熱い走りには涙しました(10代男性)
  • 最後のゴールバキューンだから、の一言に尽きます。これほど待ち望んだゴールはなかったので。(30代女性)
  • 一生忘れることのできない物語。(40代男性)
  • 何度見ても涙が出ます。(30代女性)

 

26票(32.9%)

1位はやっぱり・・・なこのガッツポーズ。ダントツだった。ジルベールの2倍の得票数。

コメントも熱いものが多く、あらゆる年代、男女分け隔てなく支持を集めたのもこのガッツポーズだった。

毎年数多くの選手たちが引退していくが、その中でも有終の美を飾り、特段ファンでなかった人たちすらも巻き込んで感動させる「ラスト」を演出できる選手というのは、決して多くはない。昨年のカンチェラーラ、そして今年のコンタドール。特に今年のコンタドールは、それだけ多くの人たちに感動を与えるだけの、「下地」をしっかりと作っていた。すなわち、連日にわたるアタック。それでいて総合順位を落とさない走りができるそのタフネスさ、強さ。単純に「伝説の男だから」ではなく、確かに強く、確かに格好良く、確かに魅せる走りをし続けたからこそ、最も幅広い支持を集めることのできた選手だった。

 

紹介しなかったコメントの中には、「今年を象徴するガッツポーズだった」と書いてくれた人もいた。

確かにその通り。そしてある意味で、2007年から続く、一つの「時代の終わり」を象徴するガッツポーズだったのかもしれない。

 

もちろん、これで終わってはならない。彼のマインドを継承する選手たちをもっともっと増やしていかなくてはならない。我々も、彼のような選手がいたことを記憶し、同じマインドをもった選手たちを応援し続けられるようにしていきたいものだ。

 

 

 

「その他」で投票されたガッツポーズたち 

ティージェイ・ヴァンガーデレン (ジロ・ディタリア 第18ステージ)

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  • ツールでも成績振るわず、ジロでも早々に総合争いから離脱という苦境から「まだ自分は戦える」という気持ちの入ったガッツポーズは、見ていた自分も感無量、その思いが伝わってきたので、選ばせていただきました。(30代男性)

 

ロランに続き、果たされた勝利。ロランほど派手ではないが、どこか安心した表情にも見える。後ろのランダの姿のもの悲しさも合わせて高評価。このあと、ランダもリベンジを果たすけれども!

 

 

トム・デュムラン (ジロ・ディタリア 第14ステージ) 

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  • 登坂力最強のキンタナをしても「想定外」と言わしめた勝利。私的にはこの勝利でフルームを倒せる可能性を持つ選手の筆頭に挙がりました。(30代男性)

 

まさに私もこの方と同意見で、今後のデュムランが非常に楽しみになる勝利だったように感じた。しかしデュムランのガッツポーズはいつも熱い。でかくてパワフルな男の、無邪気なまでの喜びの表現。  

 

 

フレッヒ・ファンアフェルマート (パリ~ルーベ)  

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  • 経緯を考慮すると紹介されたもの全てが感動的です。栗村さんも仰っていましたが、レース外も採点ポイントになりますので、そういう意味では私の考えは不十分かもしれませんが、先入観なしのガッツポーズだとこれが一番かっこいいと思ったからです。(10代男性)

 

「経緯を考慮せず、ガッツポーズ単体での評価をする」という視点は確かに一つ重要なポイントでもあると思う。そしてこのガッツポーズは確かに、実に、熱い。

・・・が、Twitterコメントで「女の子のような」という言葉を見て以来、そうとしか見えなくなってしまった。いや、熱い、熱いんだけれども・・・!

 

 

 セルジュ・パウエルス (ツール・ド・ヨークシャー 第3ステージ)  

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  • フライレの、完璧な仕事をこなし最後はエースを立てた上でのアシストガッツポーズ。シンクロ率高くて芸術点も素晴らしいですし、リードアウト役がアシストガッツポーズをするのはよくあることですがパンチャーのアシストガッツポーズはレアだと思います。普通に考えたらどうしてもコンタやフィルになっちゃうので、そこはまあ他の方に任せます。(40代男性) 

 

確かに・・・なぜこれをノミネートしなかったのか、自分に疑問を感じてしまうくらい、この写真は素晴らしい。「芸術点」も高い!

パウエルスはかつては総合上位争いもいけるんじゃないかと感じていたような選手だったが、ここ数年はめっきり目立たなくなってしまった。そんな中、今年のヨークシャー勝利は個人的にとても嬉しかった。フライレはいなくなるけれども、今度は出戻りしてくるメインチェスのアシストとして、グランツールでも活躍してくれることを期待している!

 

 

その他の投票されたガッツポーズとコメント

ルーカス・ペストルベルガー(ジロ・ディタリア 第1ステージ)

  • 衝撃すぎた。え、単独で行っても捕まるよって思ったら逃げ切って勝った。ゴール後の信じられない…ってペストルベルガーの表情も印象的!(10代男性)
  • 意外性の高さが一番だから。判官贔屓だとは思いますが。(40代男性)

 

クリス・フルーム(ブエルタ・ア・エスパーニャ 第9ステージ)

  • ツールもブエルタも勝っちゃうフルームがカッコいいし、憧れだから!!!!(10代男性)
  • 今年のブエルタでのフルームを象徴するガッツポーズだと思います。ホントは強烈な負けず嫌いなんだな、と改めて痛感しました。(40代男性)

 

ルイスレオン・サンチェス(グラン・プレミオ・ブルーノ・ベゲッリ)

  • スカルポーニへ捧ぐガッツポーズに感動。(40歳女性)
  • スカルポーニを失いどうにか勝ってやろうという姿勢が見てる側からもひしひしと伝わってきており特にLLサンチェスからは気迫が伝わってきた。ジロでは勝てなかったがこのガッツポーズを見たときにグッとくるものがあったため。(20代男性)
  • 特別推しているチームというわけではないのですが、今期前半不運に見舞われ続けたアスタナ、特にスカルポーニの一件があったのでLLサンチェスのこのポーズはぐっときました。
    本当はジロで勝利がほしかったはず。それは叶わなかったけれど、挑み続けた。
    いつもの、と言えばいつものポーズ。でも万感の想いのこもったポーズに見えました。(30代女性)

 

アレハンドロ・バルベルデ(フレッシュ・ワロンヌ)

  • 毎年のこのレースでのバルベルデのガッツポーズがどれも格好良くお気に入りだからです!(20代男性)

 

チーム・スカイ(ハンマーチェイス)

  • クライマーのタオくんが、あんなに興奮しながらガッツポーズしてフィニッシュする姿は今後も見られるかわからないから(笑)(40代女性)
  • ルールが普段のロードレースと異なるため、最後まで揉みくちゃになるあたりが初開催なのにとても面白かった!(30代女性)

 

ペテル・サガン(ツール・ド・スイス 第5ステージ)

  • ロードを始めたきっかけであり、尊敬する選手である。ガチンコのスポーツ世界においてなお、エンターテイメントを忘れないサガンのスタイルが好き。(30代男性)

 

 

本当に多くの情熱的なコメントありがとうございます。

全てのコメントを紹介できなくて申し訳ないくらいです。

 

今回の反省として、要望にもあがっていましたが、1位~3位を選ばせるスタイルの方が良かったな、ということ。個人的には順位をつけるなんてできない!という思いがあったので1つだけ選ばせる形にしたのですが、結果としてコンタドールに票が集中し、「本当はこのガッツポーズも良かったのに」と思った2番手・3番手候補が0票になる、という事態が起きてしまったのかな、と。

ディリエのガッツポーズとか個人的に好きだったのですが、0票ですしね・・・。

 

次回はこの辺り、改善していきたいと思います。

 

 

 

その他アンケート結果まとめ

1.男女比率

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2.年代別投票数 

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性別は綺麗なかたちで男性:女性=3:1という結果になった。女性はまた男性とは違う視点でのコメントも多かったので、ぜひこれからも増えていってほしいと思う。

年代別に関しては20代と30代が抜きつ抜かれつの勝負をしていた。意外だったのは10代の数。しかも、10代のコメントは熱いものが多かった! これから10年、20年とロードレースを好きでい続けてほしいと思う。

 

 

3.当ブログ「りんぐすらいど」で良く読んでいる記事の種類はどれですか。

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これについて失敗したのが、「レースレポート記事」って曖昧だったなぁ、と。

たとえば「総括」記事はあれは「レースレポート」と言うべきだったのだろうか、どうだろうか。

それでもレースレポート記事の得票が一番多かったのは意外。そして次にコラム。

プレビュー記事の得票数は最も少なかったものの、コメントでの言及はプレビュー記事が最も多く嬉しかった。

記事単体で言うと、直前の勝利数ランキングが意外と人気だったのに驚く。また、今年のベストレースなどと合わせて、「2017年シーズンを振り返る」シリーズの人気は高めだったので、苦労して書いた甲斐があった。

 

コラム・特集記事はアイディアを練るところから大変なのだが、これからも積極的に書いていこうと思った。

 

 

フリーコメントでも数多くの励ましのメッセージを頂き、かなりモチベーションが上がりました。

とくに、「どの選手に贔屓することなくリスペクトをもって書いている」的なコメントを複数頂いて、それが実現できているなら自分の理想に近づけている感があって良かった、という思いがある。

一方で「個人的に貴ブログのピノ愛が大好きです。……私の推しはピノではないのですが、ピノのことをちょっと好きになりました」というコメントも頂いており、個人的にこれが一番嬉しかったかもしれない(笑)

行き過ぎた偏見や贔屓をなくし、均等にリスペクトと、ときどきイジりもいれつつ、かつ愛すべき選手をもって熱く語る・・・そんな記事が今後も書けたら、と思う。

 

アンケート企画に次があればまた参加したい、というコメントも頂いて、

ガッツポーズ選手権は来年もまたやりたいし、その間に1~2回程度、別のアンケート企画も考えていきたいなとも思っています。

 

 

何かアイディアがあればぜひ、コメントください。

(サイバナさんのところでやっているのとはまた違った観点でやっていけたら、とも思っています)

 

 

 

 

 

最後に。

今回は本当に多くの投票ありがとうございます。

また、リツイートなどで拡散していただき、ブログに訪問するのは初めてだけど・・・といった感じで投票してくれる人も多くいて嬉しかったです。

これを機に、また他の記事を読んでいただけると幸い。

そして、これまで読んでくれていた人も意外と多かったことがわかったので、何かしらコメントやメッセージなどで絡んでいただければと思います。

 

今後は2018年シーズンに向けて、色々と企画を用意しております。

こういう記事があったらいい、などの要望もありましたら、ぜひお寄せください。

 

この度は本当にありがとうございました。

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